カートをみる ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS

Dr.ビュート(BEAUT)が語るエスティーサプリ・・49・・メタボリック症候群とナチュラルスパーキナーゼII <2006.11.1>

「美肌と末梢血流や微少循環・・12」

 真皮層を構成している細胞は、線維芽細胞、貪食細胞(マクロファージ)、肥満細胞(マスト細胞)です。

 貪食細胞は、表皮のランゲルハンス細胞と共通して体内に入ってきた細菌などの異物を認識する免疫系の細胞で、免疫機構への渡し役を果たします。

 肥満細胞も免疫系の細胞ですが、異物を認識すると直ぐに反応する、即時型のアレルギー反応を誘発する細胞です。

 外界に近い真皮層も、対外からの異物に備える防禦システムを持っていることになります。

 それ故に、皮膚はアトピー皮膚炎などアレルギーと微妙な関係にあると判ります。

 何と言っても、真皮層の主力を成す細胞は線維芽細胞です。

 その役割は皮膚のハリや弾力性を始めとする若さを保つに肝となる役割を果たしていると言って良いでしょう。

 お馴染のコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどを含めた細胞外マトリックスと呼ぶ成分の合成、分解とその構築、編成を担うべくキーとなる細胞なのです。

 つまり、線維芽細胞は真皮結合組織の機能を担っている線維(コラーゲン、エラスチン)、線維の隙間を埋めているゼリー状の基質(無構造物質)成分のほとんどの合成、分泌、構築に係わっているのです。

 ヒアルロン酸などの酸性ムコ多糖は陰性荷電(マイナスイオン荷電となっている)をもっているために親水性を発揮します。

 そのために、水分保持力が強いのです。

 その役割は、皮膚のハリ、弾性にとって、極めて大切となります。

コメント

[コメント記入欄はこちら]

コメントはまだありません。
名前:
URL:
コメント: