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Dr.ビュートが語るエスティーサプリ(AESTYSUPPLE)・・42・・メタボリック症候群とナチュラルスパーキナーゼII・I <2006.9.15>

“美肌と末梢血流や微小循環・・5”

末梢血管が分布していない表皮の主となる細胞は、ケラチノサイト(表皮角化細胞)で、表皮の細胞が80%を占めていることは既に述べたととうりです。

 このケラチノ細胞は、皮膚の保湿にとって大切な細胞間脂質の主要成分であるセラミドなどのスフィンゴ脂質の代謝天然保湿因子(NMF)のアミノ酸代謝を担っています。

 ケラチノサイトは角化と呼ぶ分化、成熟をして、皮膚の表面を被う扁平な角層細胞の層をなして、セラミドなどからなる細胞間脂質とともに優れた外部環境に対してバリヤー機能を発揮しながら保湿機能を担っているのです。

 角層細胞は、また、死んでいく細胞で、皮膚の最外層から剥離して、垢となって剥がれていく細胞でもあるのです。

 日焼けや肌荒れなどの場合、皮剥けと言われるように、まとまって剥がれていく層でもあります。

 また、メラニン細胞が作ったメラニン色素を垢となる細胞とともに排除する役割も担っています。

 以上から、ケラチノサイトは、血管の分布がなくとも、皮膚を健全に保つための大切な調節役を果たしているのです。

 そのためには、真皮まできている血管との微妙なバランスが如何に重要かと言うことになるのです。

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