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Dr.ビュート(Dr.BEAUT)が語るエスティーサプリ・・32・・メタボリック症候群・Z <2006.8.4>

“メタボリック症候群は「症候群」”

 メタボリック症候群(メタボリックシンドローム、metabolicsyndrome)の理解とその対策について、ルルと述べてきました。

 まず、頭に入れておくべきは、メタボリック症候群だということです。

 症候群と言う病名が付けられていますから、単一な疾患としての病因が明確となっていないことを示しています。

 それ故に、現在も、メタボリック症候群との病名をめっぐて議論されています。

 今後、メタボリック症候群をめぐって、病因、病態が解明されていけば、病名も変えられる可能性が高いのです。

 取り合えず、メタボリック症候群とは、内臓脂肪蓄積型の肥満による心血管障害ということです。

 内臓脂肪細胞が、アディボカインと言う内分泌因子の分泌異常によって引き起こされる心血管障害を言います。

 その結果として、動脈硬化が進んで、心血管イベントたる心筋梗塞および脳梗塞の発生が増す危険があると言うことです。

 その動脈硬化が促進される危険性は、糖尿病高脂血症高血圧があると一層増すことになるのです

 それ故に、その対策としては、まず、皮下脂肪ではなく、内臓脂肪の蓄積を予防することは既に説明してきたとうりです。

 何と言っても、過食、異栄養(栄養バランス異常)、運動不足、ストレスに気を付けることがレッスンワンです。

 また、糖尿病、高脂血症、高血圧があると血管の動脈硬化の促進が誘発されますから、その管理、治療が重要となるのです。

 以上でメタボリック症候群については、となりましたので、一区切りとします。

 

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