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Dr.ビュート(Dr.BEAUT)が語るエスティーサプリ・・31・・メタボリック症候群・y <2006.8.2>

“メタボリック症候群と肥満手術”

 メタボリック症候群(メタボリックシンドローム、metabolicsyndrome )を含む病的肥満者を対象に内視鏡的肥満手術が行われた台湾での臨床研究論文があるので紹介します。

 病的肥満者645人の中で、メタボリック症候群による肥満者は337人で52.2%に当たります。

 手術法は、内視鏡的垂直遮断胃形成術法内視鏡的胃バイパス術法の二法で比較検討されました。

 結果を見ますと、手術して一年後のメタボリック症候群の患者の体重減少では、平均31.9%に及ぶ大幅な体重減少が認められました。

 メタボリック症候群の症状たる血圧、血糖、血中脂質値の改善効果も認められて、95.6%の患者は、メタボリック症候群から離脱することが出来たのです。

 また、手術法による有意の差はなかったと在りますから、何れの手術法でも良いことになります。

 そして、医師たちは内視鏡的肥満手術は、メタボリック症候群の患者の全てに推薦できるとあります。

 

 アメリカでは、重度の肥満患者には胃のバイパス手術は標準的な治療法となっています。

 しかし、ハーバード大学の臨床栄養学教授の意見によれば、肥満手術は栄養障害のリスク回避の手段ではあるが、社会的な意味では解決策とはならないと述べているそうです。

 メタボリック症候群からの離脱のために個人個人がどのような治療や解決法を実行しようと思うか考える必要があるということです。

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