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メタボリックシンドロームは、酸化ストレス・慢性炎症・・4 <2007.11.15>

 「酸化ストレス・慢性炎症」が動脈硬化性疾患の血管病変誘発の基・・4

 細胞、組織、臓器などの生体器官の発生学的特長の検討を三回にわたって行って来ました。

 まとめとして、酸素テンション、動脈硬化性疾患の発症と発生学的由来について、概観してみます

 ・ 酸素テンションゼロの極めて強い嫌気性菌が生存できるほどの嫌気的条件にある小腸は、内胚葉由来の器官なのです

 小腸は、ガン、動脈硬化性疾患、その他の消化管に診られるような疾患は認められず、前回触れましたように、“医者が作る病気”だと言われるぐらいです

 つまり、酸素テンションが深くかかわる動脈硬化性疾患、ガンとは無縁であると言えるほどです

 一方、同じ内胚葉性由来の器官であっても、大腸や肺胞、気管支、気管などの上皮細胞は、酸素テンションに曝されます

 酸素テンション由来の障害が起こっていると判ります

 ・ 外胚葉性由来の脳神経系、表皮は、動脈硬化性障害を受けやすい器官となっています

  中枢神経系では、動脈血管が、それぞれの領域に一本しか分布しないために、動脈硬化性の血管障害による動脈血管の閉塞や出血は、その支配領域の障害が直接的な機能障害を誘発することになります

 一方、表皮には、動脈血管系は分布をしていません

 しかし、動脈硬化性疾患は、誘発されます

 つまり、加齢現象として、その動脈硬化性変化としての退行性と言える、変化は誘発されます

 誘引は、外界からの紫外線等による活性酸素障害と、真皮まで分布している動脈血管の動脈硬化性の変化を介した障害とが関連していると言えます

 脳神経系、表皮のいずれにあっても、動脈血管の分布の有無にかかわらず、酸素テンションが問題である事を示しているとなります。

 次に問題となるのが、中胚葉性由来の器官です。

 血管、心臓、血液、結合組織など、メタボリックシンドローム、動脈硬化性疾患誘発と深い関わりがある細胞、組織、臓器など、中胚葉性由来の器官が多いのです

 (楽天、ミクシイでは『「脳力」は、「素肌美力」、「抗加齢力」に通ず・・14・・わが国は、戦後、動物性脂質、タンパク質摂取量を増加してから、心疾患、脳血管性疾患死亡率は減少を続けている・・11・・健康イキイキ人生選択の歴史・・4』を話題としています)

 (Googleでは『オタピーラプソディー; 「健康力」の常識は変わっている・・2』を話題としています)

 (はてな日記では『オタピー茶の湯; 日常茶飯の「こころ」・・34・・オタピー茶の湯は、日本のグローカル文化:ハイカルチャー、ポップ、キッチュ、サブカルチャーの界を紛らかす・・34・・「喫茶・茶の湯」、「煩悩是道場」、「価値観による選択の自由」・・1』を話題としています)

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