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Dr.ビュートが語るエスティーサプリ・・21・・メタボリック症候群・o

 “野菜を食べる意味”

 人間が食べる食品には、カロリー成分となる炭水化物、脂肪、タンパク質があります。

 この内、タンパク質は人間が生きるためのネットワークを組んだ機能を営むための役割を担っている成分としての意味が大きいのです。

 つまり、カロリー、エネルギー成分としては、炭水化物や脂肪が優先されることになります。

 その代表が酵素であり、筋肉のような体の機能と構造を保つ役割などです。

 それに対して、野菜の成分は、カロリー、エネルギー源となる成分は少ないのです。

 特に、緑黄野菜については、動物由来の食品では作ることが出来ない成分を主に含んでいると言えます。

 良く話題となりますポリフェノールのフラボノイドはその代表です。

 カテキン類、ルチンなどで、何百種類もあり、野菜でポリフェノールを含んでいないものは無いと言って良いでしょう。

 また、βーカロチン、リコピンなどと話題になるカロチノイドと呼ばれる成分です。

 これまた、何百種類とある成分なのです。

 それ故に、ポリフェノールやカロチノイドは緑黄野菜で含まれていることは、何も話題とする必要が無いくらいなのです。

 加えて、ポリフェノールやカロチノイドが、人間レベルで、如何なる機能、役割を、実際に果たしているかどうかを知ることは容易ではないのです。

 試験管や細胞培養などによる基礎的研究や動物実験レベルでの明らかとなった効果が、実際に、人間レベルで役立っているかどうかは不明なのです

 つまりは、よく耳にすることが多いと思いますが基礎実験レベルや動物実験レベルでの有効性をそのまま人間でも期待は出来ないのです。

 人間レベルでの効果、有効性を証明するのは容易ではないと記憶しておいた方が良いでしょう。 

 有効性を証明する人間レベルの証明は、疫学的な検討がされるのです。

 前向き大規模コホート研究や前向き大規模無作為試験などが求められるのです。

 それでも、研究グループによって結果や意見をことにすることは珍しいことではないのです。

 つまりは、おいしげな宣伝が如何なる科学的事実や根拠に基づいているかをハッキリさせていない情報は信じない方がよいということです

 その上で、その根拠となる情報が如何なる論文等に基づいているかも知ることが大切なことなのです。

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