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メタボリックシンドロームは、酸化ストレス・慢性炎症・・1 <2007.11.12>

「酸化ストレス・慢性炎症」が動脈硬化性疾患の血管病変誘発の基・・1・・血管・心臓・脳の発生と生体内環境・酸素テンション・1

 メタボリックシンドローム(メタボリック症候群、代謝症候群)は、動脈硬化性疾患誘発の危険因子・マルチリスクファクターを予防するための危険制御項目症候群と言えます。

 メタボリックシンドロームは、トドノツマリ、マルチリスクファクターによる酸化ストレス・慢性炎症を誘発する病態と集約できます。

 そして、動脈硬化性疾患は、酸化ストレス・慢性炎症による血管病変が基となる病態となるのです。

 つまりは、メタボリックシンドロームは、既に取り上げてきましたように、腹部肥満に伴なう内臓脂肪細胞・組織が産生・分泌するサイトカインのアディポカイン(アディポサイトカイン)の産生・分泌異常によって、酸化ストレスが促進され、脂肪組織や動脈血管の慢性炎症を引き起こし、動脈硬化性疾患の原因となるのです。

 しかし、酸化ストレス・慢性炎症は、必ずしも、腹部肥満、耐糖能異常などのメタボリックシンドロームの危険項目を伴なわなくとも誘発されます

 それ故に、動脈硬化性疾患予防としての統一した基準とするには、現在のメタボリックシンドロームの設定する危険因子・項目では、不充分だとなります

 あらゆる、生体内で発生する酸化ストレス・慢性炎症をコントロールする事が、動脈硬化性疾患予防となるのです。

 そして、現状では、酸化ストレス・慢性炎症を示すパラメータとして、高感度CRPは、メタボリックシンドロームを越えた、動脈硬化性疾患予防の指標となると言えるのです。

 動脈硬化性疾患としては、心血管系、脳血管系、閉塞性動脈硬化症などが問題となります。

 そこで、血管、心臓、脳神経の発生的な特性、及び、酸素テンションとの関係を把握しておくことが大切と判ります

 (楽天、ミクシイでは『「脳力」は、「素肌美力」、「抗加齢力」に通ず・・12・・わが国は、戦後、動物性脂質、タンパク質摂取量を増してから、心疾患、脳血管性疾患死亡率は低下を続けている・・9・・健康イキイキ人生選択の歴史・・3』を話題としています)

 (Googleでは『オタピーラプソディー; 『脳力』で『健康力』を・・「健康力」の常識は変わっている・・2』を話題としています)

 (はてな日記では『オタピー茶の湯; 日常茶飯の「こころ」・・33・・会所の喫茶・茶の湯・・3・・足利義満』を話題としています)

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