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コレステロールは悪者では無い・・13 <2007.10.5>

 低コレステロールは危険; わが国の動脈硬化性疾患(心疾患、脳血管疾患)の死亡率は、動物性脂質摂取量が増加してから始まった・・6・・炭水化物摂取量 & エネルギー摂取量の低下が始まって、動脈硬化性疾患死亡率は低下傾向となる・・2

 前回、厚労省による「平成16年 国民健康・栄養調査報告」(第一出版)からの紹介で、戦後の1946年(昭和21年)からの炭水化物摂取量の推移、及び、エネルギー摂取量の 推移について取り上げました

 炭水化物とエネルギー摂取量は、既に取り上げましたように、動物性脂質、タンパク質摂取量の推移とは逆に、低下傾向を続けているのです

 つまり、わが国の三大死因の内で、二位と三位を占める動脈硬化性疾患の心疾患と脳血管疾患の、いずれの死亡率も低下減少傾向にあるのですが、その低下傾向に、相応して低下傾向にあるのは、炭水化物摂取量とエネルギー摂取量なのです

 今回は、炭水化物摂取量の推移とエネルギー摂取量の推移について、それぞれの低下傾向にあって、どのような摂取カロリーに対する炭水化物の占める割合関係にあるかを検討してみます

 比; 一日に占める炭水化物の占めるカロリー%= 炭水化物摂取量(gr)X4/ エネルギー摂取量(kcal)X100を示します。   

年次  ’46 ’50 ’60 ’70 ’75 ’80 ’85 ’90 ’95 ’00 ’04

比    81.2 78.8 76.0 66.8 60.0 66.8  57.2 56.8 54.8 54.8 56.0                                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 以上より、戦後の’46年には、炭水化物の摂取量は、一日の摂取エネルギーの81.2%を占めていたのですが、現代では、55%ぐらいに低下していることを示しています

 つまりは、前回取り上げましたように、一日の摂取エネルギー・カロリーレベルが、戦後レベルまで低下をしているのですが、炭水化物摂取レベルが著しく低下していることになります

 しかし、状況としては、動脈硬化性疾患の心疾患死亡率、及び、脳血管死亡率は、減り続けていると言うことです

(楽天、ミクシイでは「素肌美とコレステロール・・ほとんどの女性は、高コレステロールの心配無し・・日本動脈硬化学会の想定するコレステロール基準値は、コレステロール低下薬投与者を増してきた・・3」を取り上げています)

 (Googleでは、「スクアレン(スクワレン)とコレステロールは、素肌美のキー成分」を取り上げています)

 (はてな日記では『オタピー茶の湯; 日常茶飯の「こころ」・・茶礼』を取り上げています)

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