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コレステロールは悪者ではない・・6 <2007.9.26>

 コレステロールの役割・・肉食によるコレステロール プラス グルタミン摂取が人間の脳を進化させた・・グルタミン酸と脳・・私のドグマ・その2

 前回、私どもの先祖が地上に降り立ち、肉食動物が食べ残した肉片を食することによって、脳の発達に必要不可欠なコレステロールとグルコース摂取レベルが上がり、ホモ・サピエンスとしての進化につながったとのドグマを話題としました。

 肉食は、タンパク質、アミノ酸の豊富な供給源となり、その内、グルタミンは人間らしい知能の発展に役立ったのです

 肉片は筋肉を食することになり、タンパク質、アミノ酸の摂取となるのです。

 人の筋肉は、アミノ酸の内でも、グルタミンを、50%以上、60%に及ぶほど、含んでいると言われているのです。

 他の動物にあっても、筋肉にとっては、グルタミンは重要な成分となって含まれています。

 一方、アミノ酸の、グルタミン酸は、脳内の情報伝達物質としての主役として働いているのです

 脳神経細胞間にあっての情報伝達の40%を担うといわれているのです

 中枢神経系に広く分布して、アルツハイマー病と関係する海馬での記憶の中心役として不可欠なのです

 眼、鼻、触覚などの感覚にとっても、キーとしての役割を果たしているのです

 このグルタミン酸は、人の脳では、ブラッドブレインバリヤーと言う、脳血管のバリヤーを通過することが出来ません

 しかし、筋肉の主成分・グルタミンは、通過できるのです

 そのグルタミンが脳内に入って、グルタミン酸となるのです。

 また、グルタミン酸からは、脳内で、GABAが作られるのです。

 このGABAもアミノ酸で、最近、血圧低下作用など、サプリメント、健康食品成分として注目されていることは、御存知のとうりです。

 GABAも、前述のブラッドブレインバリアーは通過できないと言われていますから、グルタミンが有効成分と言えます。

 ついでに、説明しておきますが、お茶の安らぎ成分と言われるテアニンも、アミノ酸の一種なのです。

 そのテアニンも、グルタミン酸から作られるのです。

 以上より、筋肉の主成分、グルタミンは、脳内でグルタミン酸となり、中枢神経の人間らしい記憶、感覚のキーとなる役割を果たす成分供給役なのです

 また、GABA,テアニンなどの脳に影響を与えるアミノ酸成分とも、密接に関係しているのです。

 つまり、ホモ・サピエンスが、地上に降り立ち、植物性食品に加えて、肉食摂取を始めたことが、コレステロール、グルコースに加えて、アミノ酸、取り分け、グルタミンを豊富に摂取することになったのです

 人間の脳が発達するためには重要成分の摂取になったのです

 最近は、動物性食品、肉食が、わが国の動脈硬化性疾患を増やしたとの情報が飛び交っています

 しかし、肉食は、コレステロール、グルタミンなどの脳の発達に必要な成分摂取に、極めて、役立ったのです

 わが国の戦後の肉食や脂質摂取が、動脈硬化性疾患を増やしたとのドグマが流布しています

 次回から、そのドグマの矛盾を取り上げます。

 (楽天、ミクシイでは「素肌美障害とコレステロール・・ステロイドホルモン・・35・・ほとんどの女性は、高コレステロールの心配無し・その3・・低コレステロールが問題」を話題としています)

 (Googleでは「スクアレン(スクワレン)とコレステロール代謝・・スクアレン(スクワレン)とコレステロールは、素肌美成分」を話題としています)

 (はてな日記では『オタピー茶の湯; 日常茶飯の「こころ」・・29・・わが国の喫茶・茶の湯文化の発展史』を話題としています) 

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