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コレステロールは悪者でない・・3 <2007.9.18>

 コレステロールの役割・・細胞膜の25%を占める

 低コレステロールが、ガン、脳出血、感染症、自殺・事故死を増すとの事実は、生体内で、如何に、コレステロールが生命力維持にとって、基本的に重要で、大切な役割を果たしているかを示ものです

 生体内での、コレステロールの占める役割を学んでおきます。

 ・ コレステロールは、人の細胞膜脂質の25%を占めている

  生体膜は、脂質の二重膜によって形成されているのですが、その四分の一は、コレステロールが占めていることになります

  細胞膜成分として、細胞核膜、細胞内小器官のミトコンドリアやミクロゾームなどのオルガネラ膜、神経のミエリン鞘などには欠くことの出来ない構成成分なのです。

  細胞膜の安定性や流動性を保つ役割を担っているのです

  また、二重膜からなる細胞膜の表面は、糖タンパク質に覆われています

  その糖タンパク質の構成によって、それぞれの細胞が果たすべき役割も決まります

  例えば、血液型や免疫細胞の役割などです。

  その糖タンパク質の合成に、トリトリペンの仲間のドリコールが関係しています

  細胞表面の糖タンパク質が、細胞の果たす役割を担っていることは、ドリコールの重要さを示すことになります。

  悪性腫瘍細胞や免疫系の細胞にも関与することになります

  低コレステロールが、ドリコールを介した、ガンや感染症との関係に影響する可能性は、無視できないと思います

  このドリコールは、コレステロール合成の過程で、ファルネシルピロリン酸から、人では、コエンザイムQ10と同様に、合成されるのです

  植物では、コレステロールの合成・代謝系からビタミンAなどのグループで、抗酸化作用も期待されるカロチノイドビタミンEなどのグループのイソプレノイドも合成されるのです。 

 以上より、コレステロールが、細胞膜の安定性の安定性に加えて、抵抗力増強とも深い関係にあると判ります

 ガン、脳出血、感染症とのかかわりを示しています。

 低コレステロール血症は、脳出血のみならず、脳梗塞後に発生する脳出血の原因ともなっているのです

 かって、東北地方で、脳出血が多く発生した理由は、高塩分摂取によると考えられてきました

 しかし、貧しい食生活ゆえの低コレステロールの人達が多かったことも、想定されます。

 以上、血中総コレステロール値<180mg/dl, LDL−コレステロール値<100mg/dl の危険性を示唆するコレステロールの役割や合成・代謝系は重要なのです

 (Googleでは「スクアレン(スクワレン)とコレステロール代謝・・スクアレン(スクワレン)は各種疾患による低コレステロールを改善する」を話題としています)

 (楽天、ミクシイでは「素肌美障害とコレステロール・・植物エストロゲン・・大豆イソフラボン・・イソフラボンの総合評価」を取り上げています)

 (はてな日記では『オタピー茶の湯; 日常茶飯の「こころ」・・27・・わが国の喫茶・茶の湯文化の始まり・歴史』を話題としています)

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