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動脈硬化性疾患の予防と治療・・26 <2007.7.13>

 動脈硬化性疾患の新たなる危険因子・・26・・BMI/痩せが危険・・その4

 前回に続けた、2004年度の厚労省による国民健康・栄養調査報告からのBMI=18.5以下の15歳以上の性別、年齢別の状況を、40歳以上との相違、比較して、その差を検討してみましょう。

 如何に、15~39歳の女性に、危険なBMI=18.5以下の分布人口が多いかが解ります

 BMI=18.5以下の痩せを示す人口分布%以下の如くです。

 年齢         女性       男性                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 15〜19      18.9      10.0

 20〜29      21.4       8.4

 30〜39      15.6       3.8            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 40〜49       6.6       2.1

 50〜59       5.4       2.0

 60〜69       6.3       3.0

 70歳以上      9.7       9.9             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 15歳から39歳の女性で、如何に、BMIが危険域にある人達が多いかが解ります。

 痩せすぎの理由が、俗に言うスタイルに対する願望のためからか、日頃、健康に関して、関心が高いに比しては、誤った先入観によるダイエットや栄養バランスによる障害があると推察できます。

 BMI=18.5以下による誤ったダイエットが、拒食症や過食症を誘発し易いのです

 逆に、誤ったダイエットの繰り返しが、太り易くなったり、筋力低下、体脂肪率が上がり易いなどの知識の普及が、必要な状況にあると思います。

 BMI低下による痩せすぎは、低コレステロール、低LDL−コレステロールを伴なっていることが多いのです

 ガン、感染症、精神不安、異栄養などによる死亡率の増加を示すのも、低コレステロールが関与している背景を推察させると思います。

 (Googleブログでは「低コレステロールが増す疾患・・高齢者と低BMIによる死亡率増加」を取り上げています)

 (楽天、ミクシイでは「素肌美障害とコレステロール・・5」を取り上げています)

 (はてな日記では『オタピー茶の湯; 日常茶飯の「こころ」・・7を取り上げています)   

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