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動脈硬化性疾患の予防と治療・・24 <2007.7.11>

 動脈硬化性疾患の新たなる危険因子・・24・・BMI/痩せすぎが危険・・その2

 日本経済新聞が「やせ過ぎのツケ重い!? 骨折や生活習慣病のリスク上昇 年齢に応じた肥満度維持が大切」(2月25日、2007年)と題して、BMIを指標に、その危険性を報じました。

 また、朝日新聞は、「やせすぎモデル規制  日本 禁止の動きなし 業界の影響力に違い」(3月1日、2007年)と、BMI=18以下を指標とした問題を提起しています。

 若い女性を中心とした“痩せ”願望に対して、昨年、スペインで、痩せすぎモデル(BMI=18以下)の出演が禁止されたことに始まり、イタリア、アメリカに波及して、その危険性が問題となっています。

 我が国では、今のところ、痩せすぎモデル禁止に向けた動きは無いようです。

 我が国のファッション業界は、健康より、痩せ願望を重視する?ニードが高いのでしょうか。

 情報発信の誤りか、痩身願望が強い現実があります。

 しかしながら、ダイエットの誤り、繰り返しが、逆に、太り易くなルとの事実は、あまり良く知られていません。

 痩せ願望による誤ったダイエットによって、イタリアでは、約三百万人が拒食症や過食症などに悩まされているとあります。

 骨粗鬆症も増して、骨折を誘発する危険が高まるのです。

 BMIの低下が、既に、取り上げましたように、ガンや感染症などの増加を伴ない、、心筋梗塞死などの動脈硬化性疾患死を含めて、BMIが増加するより、総死亡率の危険は高まります

 アメリカの生命保険会社による四百万人以上のデータから、年代ごとの死亡率のモットも低い、BMI値を紹介しています。

 BMIは、男女ともに大差は無く、次のようでした。

 30代; 約21、 50代; 約24、 60代; 約26

 年齢と共に、理想的なBMIは、直線的に増加するとあります。

 我が国での、年齢、男女別の痩せ、肥満の分布を、次回に紹介したいと思います。

 (Googleブログでは「低コレステロールが増す疾患・・高齢化と栄養・・HDL-コレステロールと男女差」を取り上げています)

 (楽天、ミクシイでは「素肌美障害とコレステロール・・その3」を取り上げています)

 (はてな日記では『オタピー茶の湯; 日常茶飯の「こころ」・・5』を取り上げています) 

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