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動脈硬化性疾患の予防と治療ガイドライン・・21 <2007.7.5>

 動脈硬化性疾患の新たなる危険因子・・21・・BMI/肥満・・その7

 前回から続きです。

 今回は、我が国での性別、年齢階層別のBMIと死亡率との関係の検討です。

 次のような結果となっています。

 男性;

    ・ 59歳以下では、死亡率は、BMI値が、全ての領域(18以下のレベルから、30以上)で、変化は認められていない

    ・60歳代では、BMIが20以下で、死亡率の増加。・・統計的な有意差あり

    ・70歳代、80歳代では、BMIが18以下で死亡率の増加。・・統計的な有意差あり

    ・59歳以下、60歳代では、BMIが30以上で、死亡率は増加傾向

    ・70歳代、80歳代では、BMIが30以上で、死亡率は低下傾向

 女性;

    ・59歳以下では、BMIが、18以下から30に至るまで、死亡率には、変動なし。しかし、BMIが30を越えると死亡率は上昇傾向となる

    ・60歳代、70歳代では、BMIが18以下で、死亡率は上昇。・・有意差あり

    ・80歳代では、BMIが20以下で、死亡率は上昇。・・有意差あり

    ・59歳以下、70歳代で、BMIが30以上で、死亡率の増加

    ・60歳代では、BMIが18以上から、30以上となっても、死亡率の増加は認められていない

    ・80歳代では、BMIが30以上で、死亡率は、逆に、低下

 以上の結果は、BMIが、18以下になると、男女共に、死亡率の増加となる危険があると判ります

 BMIが、30以上となれば、男女共に、上昇する危険が増す傾向があるとなります。

 (Googleブログでは「低コレステロール値が増す疾患・・高齢化と中性脂肪」を取り上げています)

 (楽天ブログ、ミクシイでは 「素肌美障害;コレステロール代謝とビタミンD」を取り上げています)

 (はてなブログでは『オタピー茶の湯;日常茶飯の「こころ」・・3』を取り上げています)

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