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動脈硬化性疾患の予防と治療ガイドライン・・15 <2007.6.27>

 動脈硬化性疾患の新たなる危険因子・・15・・BMI/肥満・・その1

 BMI(Body Mass Index)を指標に、肥満が話題となっています。

 肥満は、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群、代謝症候群)における重要な指標となります。

 肥満とは、体脂肪の過剰な蓄積状態を意味して、成人では、体脂肪はおよそ18%を占めています

 その18%を越えた蓄積状態を過剰といいます。

 肥満度の算出には、実測体重ー標準体重 / 標準体重に100をかけて、%として示します。

 標準体重(kg)は、身長X身長(m)X22として算出します。

そして、体格指数をBMI(Body Mass Lndex)は、体重(kg) / 身長x身長(m x m)として算出します。

 そのBMIは、26.4以上を肥満としています。

 肥満には、蓄積した脂肪によって、皮下脂肪型肥満と内臓脂肪型肥満があります。

 動脈硬化性疾患としては、内臓脂肪型肥満が問題となるのです。

 そこで、動脈硬化性疾患の予防因子としての、BMIの意味について考えて見ましょう

 冠動脈疾患死については、BMIが28や30までは問題が無いとのデータが出されています

 また、近年は、ムシロ、BMIが18以下は危険とも言われて、ファションモデル死などの事件などで問題となっています。

 「動脈硬化疾患予防ガイドライン2007年版」では、冠動脈硬化性疾患の予防因子としては、基準には入っていないのです

 一方、メタボリックシンドローム(メタボリック症候群、代謝症候群)での診断基準には、肥満は、内臓脂肪の蓄積が危険として、CTでの測定やウエスト周囲径として、基本的診断基準値となっているのです。

 そうした状況にあって、BMIと冠動脈性疾患死や総死亡との関係を検討してみましょう。

 (Googleブログでは「低コレステロール血症が増す疾患・・自殺・事故死」を取り上げています)

 (楽天ブログ、ミクシイでは「素肌美障害;コレステロール代謝とビタミンD3」を取り上げています)

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