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高コレステロール治療ガイドライン・・7 <2007.5.24>

      「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007版」による「脂質異常症」の「リスク別脂質管理目標値」・・一次予防

 このガイドラインは、65歳未満の成人における適応を前提として作成されたもの。

 但し、65歳以上75歳未満までにも適応できるとの念頭にあります。

 女性については、冠動脈疾患の発症率は低いことより、女性の高LDL−C血症は男性以上に他の危険因子の管理には要注意とあります。

一次予防を表にしますと以下の如くです。

                     脂質管理目標値(mg/dl)

カテゴリー   LDL-C以外の   LDL−C  HDL−C  TG  
主要危険因子の数                            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

I議礇螢好     0        <160    ≧40    <150                                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

供|罐螢好    1〜2      <140     ≧40   <150                                       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

掘々皀螢好    3以上      <120     ≧40   <150                                      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(LDL-C:LDL-コレステロール、HDL-C:HDL-コレステロール、TG:トリグリセライド)

 カウントすべきLDL-C以外の危険因子;・加齢(男性≧45歳、女性≧55歳)・高血圧 ・糖尿病(耐糖能異常を含む) ・喫煙 ・冠動脈疾患の家族歴 ・低HDL-C(<40)

 脂質管理と同時に他の危険因子(喫煙、高血圧や糖尿病の治療など)の是正の必要性を求めています。

 糖尿病、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症の合併はカテゴリー靴箸垢襦

 家族性高コレステロール血症については、その診断治療は必要。

 ついでに、「内臓脂肪蓄積量」もついでに加えるべきだと言いたく思います。

今回の改訂は、「血中コレステロール値」を削除した以外は「動脈硬化性疾患診療ガイドライン2002年版」とは基本的に同じです

 それよりも、「メタボリックシンドローム」と統一基準を考慮すべきと考えたくもなります。

 このような「低コレステロール値によるガン死などの総死亡増加」の課題を回避するために「コレステロール値」を「削除」したと勘ぐられないように、イッソノコト、同じ動脈硬化疾患対策基準たる「メタボリックシンドロームの診断基準」との整合性を求めるべきだと思うのですが。

 (楽天ブログ、ミクシィは、本日「低コレステロールの原因となる疾患・・7・・感機能障害・・5」です)

 (Googleブログは、本日「低コレステロールを補うニードに答える・・9・・日本の血中総コレステロール値と死亡率・・4を取り上げています)

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