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高コレステロール治療ガイドライン・・2 <2007.5.17>

 心筋梗塞などの発症低リスク者のコレステロール低下薬の服用を検討すべき値・・総コレステロール

 大櫛陽一とそのグループの人達による「検査値と病気 間違いだらけの診断基準」(太田出版、2006、3月)に紹介されている「コレステロール治療ガイドライン」よりの説明・紹介を、しばらく続けます。

 まだ、高脂血症を脂質異常症と改名前のガイドラインです。

 今回は、血中総コレステロール値の表です。

 男女共に、血中総コレステロール値は180mg/dl以下にしないことの注がついています

            血中総コレステロール値(mg/dl)

  年齢         男性       女性             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 20〜24   220以上     220以上

 25〜29       230以上     230以上

 30〜34       240以上     240以上

 35〜39       250以上     250以上

 40〜44       260以上     260以上

 45〜49       260以上     270以上

  50以上       260以上     280以上        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

 この表の数値より高い場合に、コレステロール低下薬の服用を検討するようにとあります

 既に、取り上げて紹介しました、血中コレステロール値の性別・年齢階層別分布%から判りますように、大変少ない%の人達が対象になると判ります。

 従来の血中総コレステロール値220mg/dlや240mg/dl以上を基準値とするより、かなりの対象者減となります。

 その治療薬服用開始前に、運動と食事による生活改善を1年間続ける必要を提示しています

 次回は、LDLーコレステロール(LDLーC)です。

 (楽天ブログ、ミクシィの本日のテーマは「低コレステロール血症の原因となる疾患・・2」です)

 (Googleブログは「低コレステロール不足を補うニードに答える・・4」です。                 

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