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血中コレステロール値平均の年次推移・・1・・男性・! <2007.4.6>

 我が国男性(20歳以上)の血中コレステロール値の1997年(平成9年)から2004年(平成16年)までの推移を見てみます(厚労省・国民健康・栄養調査報告より)。

 男性全体では、血中コレステロールの平均は、1997年で198.6mg/dl、2004年では、199.1mg/dlで、ほとんど変化はありません。

 200mg/dlとなったのは、1998年に一度だけで、201.5mg/dlでした。

 年齢階級別では、血中コレステロール値がモットも高い年齢層は、40〜49歳にあるようです

 2003年は、204.8mg/dl、2004年は、211.8mg/dlとなっています。

 2002年が最低値を示し、205.7mg/dlでした。

 七十歳以上となると全体に低下傾向となります

 つまり、高齢化に伴なった血中コレステロール値の低下があるのです。

 1997年は、192.8mg/dl、2004年は、191.6mg/dlとあります。

 最低を示した年は2003年で、188.8mg/dlでした。

 一方、20〜29歳の若年層では、高齢者より低い血中コレステロール値を示しています。

 1997年は、183.0mg/dl, 2004年は、179.1mg/dlでした。

 最低値を示した年は、2003年で、178.8mg/dlだったのです。

 若年層の血中コレステロール値については、長期的な研究が必要とおもいます。

  血中コレステロール値が、200~259mg/dl死亡率の相対危険度は最低となるとの事実を考慮すると、我が国の男性のコレステロール値は問題があることになります。

 血中コレステロール値が180mg/dl以下では、200~239mg/dlに比して、ガン死が、およそ三倍、脳血管系死は四倍となるとの事実を知ってもらう必要があると思います。

 (楽天ブログとミクシィに「低コレステロールで増す死因」で、昨日は、ガン死、本日は、脳血管系死を取り上げています)

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